International Baccalaureate Primary Years Programme

IB PYP - 国際バカロレア プライマーリーイヤーズプログラム

 

教師主導ではない「生徒主体」の教育を目指して

 

子どもの成長や学びは、答えにたどり着く過程にあ ります。 従来の「教師主導」の教育は「子どもが学ぼうとし ている機会を大人が奪っている」ことがあります。 人は失敗をすることで学び、なぜうまくいかなかっ たのかを考えることで成長することができます。 しかし、私たち大人は、子どもに失敗をさせまい と、すぐに手を出し口を出し、「こうすればいいん だよ」と初めから答えを与えてしまうことが良くあ ります。これはつまり、「子ども達の学びのチャン スを奪っている」ということになるのです。 IB(国際バカロレア)のスタイルは「子どもに考え させる教育」を大切にしています。答えは与えるものではなく、子どもが自ら試行錯誤しながらたどりつくものです。 とにかく考 えさせる失敗も含めて色々な経験をさせ、 子ども自らが学びを深めていけるよう、 教師はその環境を作る存在であるというのが、 IBの特長です。